横浜・日吉に、義父と妻と3人で建てた工房で、金属弦アイリッシュ・ハープとアーチドハープを、一台ずつ設計・製作しています。
2014年4月から、アイリッシュ・ハープの研究と教育を目的に、独学で楽器の制作を始めました。2026年9月現在、これまでに375台を製作しています。
「よい音とは何か」という答えのない問いを追求するため、研究と試作を重ねてきました。木材や本体のサイズ、弦長の計算などを見直し、実際に演奏して確かめながら、少しずつ仕様を変えて制作を続けています。
そのため、基本的に同じハープは2台とありません。
11世紀に登場した膝乗せタイプの小さな金属弦アイリッシュ・ハープをベースに、18世紀の床置きタイプやこれまで世の中に存在しなかった構造のハープの制作にも挑戦しています。
また、日本画家である妻・中井智子による絵付けを施したハープもあり、世界に一台だけのオリジナルハープを制作しています。
私が制作するハープは、オンラインショップ「シナモン」にてご覧いただけます。
現在販売中のハープ
→ https://cinamon.thebase.in/categories/135808
また、受注によるハープの制作も承っています。
実際に試奏してから購入したいという方は、横浜・日吉のアトリエ・シナモンにてご試奏いただけます。ご予約の上、お越しください。
これまでに製作したハープの音を、実際の演奏で紹介しています。はじめに音域を示すスケール、その後にシーベグ・シーモアを弾いています。
