研究・資料

アイリッシュ・ハープの保存に生涯をささげたバンティングや、カロラン研究を大成したオサリヴァンらの著作に感銘を受け、大学・大学院でアイリッシュ・ハープの研究を続け、18世紀アイルランドのハープ音楽についての博士論文を執筆しました。その後も関連学会で研究報告を重ねながら、大学で楽器の歴史などを教えていました。

現在でも研究を続けており、その成果をより多くの方に知ってもらうため、教養ポッドキャスト「ささやきのハープ」で、実際の演奏を交えながら発信しています。それは単なる資料研究に留まらず、演奏家、楽器製作者、音楽教育家だからこそわかる視座を含んでいます。

過去の資料を読み解き、実際に音を出して確かめる。その繰り返しの中から、新たな問いが生まれます。研究に終わりがないように、「ささやきのハープ」もまた、これからも続いていきます。

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ポッドキャスト「ささやきのハープ」

研究や演奏を通して、アイリッシュ・ハープとその音楽について紹介しています。

【note ポッドキャスト ささやきのハープ】

【note ささやきのハープ オニール編】

CDアルバム楽曲解説集

CDに収録した楽曲について、その背景や出典、音楽的特徴などを解説しています。

【note CDアルバム楽曲解説集 】

アイリッシュ・ハープ研究資料集

古いアイリッシュ・ハープに関する歴史資料と一次文献の日本語翻訳をまとめたマガジンです。

18世紀アイルランドの盲目のハープ奏者アーサー・オニールの回想録全訳、バンティングが1840年に出版した曲集の序文の日本語訳などを掲載しています。

【note アイリッシュ・ハープ研究資料集】