2026年8月9日、京都・周山の北山杉から生まれた金属弦ハープによるアルバム『故郷―北山杉ハープで奏でる日本の調べ』をリリースしました。
室町時代から約600年の歴史を受け継ぐ北山杉。その木でいつかハープを作りたい――そんな思いを抱いて12年。ようやく完成した北山杉ハープで、日本の唱歌や童謡、箏曲など20曲を演奏しました。
アイルランドやスコットランドで育まれた金属弦ハープと、日本の旋律や和の響き。その組み合わせから生まれる、新しい「和」の響きをお楽しみください。
CDとzine
アルバムの演奏を収録したCDに加え、編曲譜と楽曲解説を収録したzineも販売しています。
zineにはCDで演奏している20曲の編曲譜を収録。金属弦ハープならではの奏法や編曲上の工夫についても紹介しています。
CD+zineセットは、単品で購入するより500円お得です。
作品について
北山杉ハープが生まれるまでの経緯や、収録曲それぞれの詳しい解説については、note にまとめています。
収録曲
- からたちの花
- 早春賦
- さくら
- 朧月夜
- この道
- あぢさいの唄
- たなばたさま
- 夏は来ぬ
- シャボン玉
- 中国地方の子守唄
- 六段の調
- 松蟲草
- 故郷
- 宵待草
- 赤とんぼ
- 耕母黄昏
- かげの花
- 荒城の月
- ペチカ
- 椰子の実
楽器設計・製作・編曲・演奏・楽曲解説:寺本圭佑
日本画挿画:中井智子