4/28 寺本圭佑 CD「ドミニク」リリース記念 金属弦アイリッシュ・ハープ ソロ

2019年 4月28日(日)13:30開場、14:00開演

寺本圭佑 CD「ドミニク」リリース記念 金属弦アイリッシュ・ハープ ソロ

レソノサウンド(東京都豊島区巣鴨1-3-3)

アクセス:JR山手線、都営三田線「巣鴨」駅 徒歩3分

前売り:3500円 当日:4000円

寺本圭佑(金属弦アイリッシュ・ハープ)

ご予約:queenmaryharp@gmail.com (寺本)

『ワイルドギース』から6年。寺本圭佑の金属弦アイリッシュ・ハープソロアルバム『ドミニク』をリリース。

今回レコーディングに使用したのは寺本自身が制作し、日本画家中井智子が彩色を施したゆりの木製アイリッシュ・ハープ。1本の木をくり抜く伝統的工法で作られ、銀、丹銅、真鍮の3種の金属弦が27本張られている。

アルバム名は、18世紀アイルランドの伝説的ハープ奏者ドミニク・マンガン Dominick Mungan (1715-c.1787) の名にちなんでいる。彼は生まれつき盲目で優れた演奏家として知られていた。楽器のそばまで近づかなくては聞こえないほどのささやくような音色でアイリッシュ・ハープを奏でていたという。彼の死後、耳障りな音をかき鳴らすハープ奏者が多くなり、アイリッシュ・ハープの芸術が廃れてしまったという嘆きの声が聞こえた。

レガートな演奏とデュナーミク―強弱表現に細心の注意を払ったマンガンの繊細なタッチ。妖精の鐘の音色にもたとえられた古のアイリッシュ・ハープの響き。それは250年近く前のアイルランドですでに失われてしまった美意識だった。

コンサートでは、アイルランドの国民的ハープ奏者カロランの作品を中心に、ウェールズ、スコットランド、コーンウォルなどのケルト音楽を作品解説を交えながら奏でます。温かみのある親密な空間で、在りし日のアイリッシュ・ハープへの憧憬を感じ取っていただければ幸いです。

演奏予定曲目

領主マクロイドのサルート、モリー・マカルピン、シーベグ・シーモア、カロランの杯、乳しぼりする美しい娘、ヒバリ、フラーへのフライト、コール夫人、小さな黒いバラ、カロランの音楽への別れ、他。

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