12月19日(木)18時開場、19時開演
アイリッシュ・ハープで奏でるケルトの国のクリスマス
会場:燻製ダイニング MOKU(横浜市中区吉浜町2-15)
アクセス:JR「石川町」駅 徒歩2分、みなとみらい線「元町・中華街」駅 徒歩12分
会費:4000円(1ドリンク付き)
ご予約:queenmaryharp@gmail.com (寺本)
お名前、人数、連絡先を明記の上メールにてご予約ください。
27弦の金属弦アイリッシュ・ハープで、アイルランドの伝統音楽やクリスマスの音楽を奏でます。
石川町駅が近いですが、元町中華街のクリスマスイルミを見ながら来ていただくのもおすすめです。
燻製のお食事やお飲み物と一緒にお楽しみください。
お店ではトルコランプのワークショップも開催されていて、かわいいランプが多数展示されています。
演奏予定曲目: 妖精の女神のラメント、ウェクスフォード・キャロル、グリーンスリーヴス、領主マクロイドの晩餐、牧人ひつじを、妖精の女王ほか
寺本圭佑(てらもとけいすけ)
京都市出身。ハープを雨田光示、坂上真清、音楽学を樋口隆一各氏に師事。アン・ヘイマンやシボーン・アームストロングらとの出会いから、19世紀末に姿を消した「金属弦アイリッシュ・ハープ」の復興に献身することを決意。演奏と研究、楽器制作、音楽教育を通して、全国でこの楽器の魅力を伝える活動を行っている。18世紀以前のアイリッシュ・ハープの研究により芸術学博士(明治学院大学大学院)。講演、メディア出演多数。






