2021年を振り返って

2021年も残すところあとわずかとなりました。毎年大みそかに書いているこの文書は震災のあった2011年から始めていたようで、今年で10年となりました。久々に学術記事を書くお仕事を頂き、年末年始に時間が取れそうなので少しずつ筆を進めています。

今年は京都と渋谷で「日本画×アイリッシュ・ハープ展」を開催し、年末には講演やライブ活動も再開できるようになりました。

今年は34台、累計259台のハープを製作しました。今年は様々な音域の12弦ハープの設計と制作を行いました。一番低い音はG1、最高音はD7と5オクターヴ半(40弦)の音域をカバーできます。今年の横浜教室の発表会では12弦ハープアンサンブルを初披露しました。すべて弦のゲージと張力を再計算したもので、この設計からさらに音響の良いハープが製作できそうです。

昨年に引き続き譜面制作も行い『12弦ハープのための24の曲集』第2巻、第3巻、『24弦の金属弦ハープのための24の曲集』を刊行しました。現在、20弦ハープのための200の曲集を編纂中で、143曲まで完了しました。新しい生徒さんは19名お見えになりました。

2022年もアイリッシュ・ハープの美しい音の世界をさらに広めていけたらと願っています。今後ともごひいきによろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

アイリッシュ・ハープの演奏、レクチャーコンサート、個人レッスン、小型ハープ製作、記事執筆、各種承っております。 お気軽にご相談ください。 queenmaryharp@gmail.com (寺本圭佑)

【書籍版】『12弦ハープのための24の曲集』第3巻 

【PDF版】『12弦ハープのための24の曲集』第3巻 

【書籍版】『24弦の金属弦ハープのための24の曲集』

【PDF版】『24弦の金属弦ハープのための24の曲集』

【PDF版】『初学者のための金属弦ハープ教本』2021年

【書籍版】『12弦ハープのための24の曲集』第2巻 2021年

【PDF版】『12弦ハープのための24の曲集』第2巻 2021年

・京都、平野神社桜コンサート(奉納演奏)「アイリッシュ・ハープ、ギターデュオ」寺本圭佑、山口亮志(クラシックギター)(2021/3/28, 30)

・京都 余花庵「日本画×アイリッシュハープ展 ~ハープは描き、絵は奏で~」中井智子、寺本圭佑(2021/5/4-9)

・横浜 大倉山記念館第6集会室「金属弦アイリッシュ・ハープ ソロ」寺本圭佑(2021/5/16)

・横浜 大倉山記念館ホール「アイリッシュ・ハープ ギター デュオコンサート」寺本圭佑、山口亮志(2021/7/6)

・京都市北文化会館創造活動室「第5回 カロランアカデミーハープコンサート」(金属弦ハープ京都教室の発表会)(2021/9/23)

・渋谷 ギャラリールデコ「日本画×アイリッシュハープ展 ~ハープは描き、絵は奏で~」中井智子、寺本圭佑(2021/10/12-17)

・京都 アトリエリンデン「はじめてのアイリッシュ・ハープ」(2021/11/14)

・大倉山記念館「京都アートサロン 第9回 日本画・絵画教室展」(2021/11/17-22)

・大倉山記念館ホール 第8回「カロランアカデミー コンサート」(アイリッシュ・ハープ横浜教室発表会)(2021/11/21)

・カスミつくばセンター リモートクリ街 音楽祭「アイリッシュ・ハープ 寺本圭佑」寺本圭佑 (2021/11/28)

・京都府立大学「欧米言語文化史 1b」ゲスト講師「アイリッシュ・ハープの歴史と音楽」(2021/12/10)

・渋谷ルデコ B1 「寺本圭佑 金属弦アイリッシュ・ハープ ソロ」(2021/12/12)

・京都 アートステージ 567「寺本圭佑 金属弦アイリッシュ・ハープ ソロ」(2021/12/18)

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